2011年2月23日水曜日

「ナイトオンライン」,魔法の宝箱に関する二つの











ナイトオンラインクロス
配信元エムゲームジャパン配信日2010/03/25

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>



『KNIGHT ONLINE Xross』

魔法の宝箱2大イベントスタート

ケロン印とダブルチャンスを狙おう!


オンラインゲーム配信を展開する、株式会社エムゲームジャパン(本社:東京都江東区 代表:崔 正濬(チェ?ジョンジュン)、以下エムゲーム)は3月25日(木)に『KNIGHT ONLINE Xross』において、魔法の宝箱2大イベントを実施することをお知らせいたします。



■今が大チャンス! 魔法の宝箱でケロン印やダブル当選を狙おう!








◇ケロン印のアイテム強化呪文書登場

魔法の宝箱金の鍵タイムサービス版にケロン印のアイテム強化呪文書が登場します。

イベント期間中、二等品にケロン印のアイテム強化呪文書(並製)、特等品では100%復活呪文書のかわりにケロン印のアイテム強化呪文書(特製)が当ります。



ケロン印アイテム登場期間:3月25日11:00 ? 4月8日10:00








ケロン印のアイテム強化呪文書(特製)


  1. 6のアイテムを+7に変更してくれる素敵なアイテム









ケロン印のアイテム強化呪文書(並製)


  1. 5のアイテムを+6に変更してくれる素敵なアイテム






◇ダブル当選イベント

魔法の宝箱で特定の景品が当選すると、なんと同じ景品がもう1つ貰えてしまいます!!



対象となる景品は現在、最高ランクのEX?クロワズシリーズのセット防具とクロワズ領のモンスターをペットに出来る呪文書が手に入るアイテム「クロワズの変身書箱」です。



【ダブル当選イベント景品受け取りまでの流れ】

1. イベント対象期間中に魔法の宝箱をプレイして対象景品を当選



2. 当選したエムゲームIDでログインして公式サポートより運営チームへ当選報告

?必要情報は当選景品の名称、当選景品の抽選日日時

?お問い合わせタイトルは「魔法の宝箱ダブル当選」でお送りください



3. 次回以降の定期メンテナンス時に当選した景品と同じ景品がもう1つ届きます!!



ダブル当選対象イベント期間:3月25日11:00 ? 4月8日10:00

(ダブル当選イベントの当選報告については4月14日(水)24:00までが受付期間となります)










公式メンバーズサイト:http://knight.mgame.jp/member/

引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト

2011年2月20日日曜日

上海万博 跡地利用など経済効果16兆円

 上海夕刊紙、新民晩報によると、上海万博の会場整備など中国側の投資費用は286億元(約3900億円)とされ、さらに地下鉄延長や空港、道路などの周辺交通インフラ整備を合わせた投資額は最大で4000億元(約5兆4000億円)に上る。国家プロジェクトながら上海市が中心となっている上海万博の収益性をめぐっては、上海市トップの兪正声?党委書記は「損も得もしない収支トントンが目標」と話している。ただ、収支トントンの計算は286億元の会場への直接的な投資に限った話しだ。

 上海財経大学の試算では、期間中の観光収入に加え、閉幕後に中国館など恒久施設を除き万博タウンとして再開発される一等地の会場用地328ヘクタールの利用価値など少なく見積もっても1兆2000億元(約16兆2000億円)の経済効果があるという。新車販売で昨年、米国を軽く追い抜いて世界一に躍り出た中国。住宅も含む爆発的な消費ブームを引き起こすきっかけにもなる。

 また、4月に開通した10号線で市内の地下鉄路線総延長(地上部分も含む)は420キロに達して、上海はロンドンの408キロを抜いて世界一になった。中国最大の経済都市に対する集中豪雨的なインフラ投資を裏付けており、不動産価格の高騰とともに上海の経済価値を高めている。

 一方で、急速な経済成長の代償とも言えるバブル崩壊の足音も近づいている。中国国家統計局がまとめた上海も含む3月の全国70都市の住宅(オフィス含む)価格が前年同月比11?7%上昇した。10カ月連続のプラスで伸び率は2月の10?7%から加速した。投機的なマンション購入も多く、アンバランスな不動産の需給が拡大している。

 万博開催を経る上海の経済価値は相対的に高まることが予想されるが、1万8000世帯を強制立ち退きさせて得た会場用地の不動産価値が、かりに半年間の会期中に暴落する事態にでもなれば、経済効果どころか巨額の負債が残されることになる。(上海 河崎真澄)

引用元:SEO対策 | 盛岡市

2011年2月16日水曜日

リーラ?ジェイムス、スタックスに移籍。

ソウルフルな歌声で評価の高い女性シンガー、リーラ?ジェイムス(Leela James)がソウルの名門レーベルStax Recordsに移籍したことが分かった。

リーラ?ジェイムスは2005年にWarner Bros. Recordsから"A Change Is Gonna Come"でデビューを飾ったが、その後Warnerとの契約が切れ、昨年発表した2作目"Let's Do It Again"ではインディ?レーベルのShanachie Recordsからのリリースだった。しかし彼女の歌声の評価は高く、Universal/Motown Group傘下のStax Recordsに移籍。5月4日にニューアルバム"My Soul"を発表する。リードシングルとなる"Tell Me You Love Me"は、最近では新人メラニー?フィオナ(Melanie Fiona)を手がけたアンドレア?マーティン(Andrea Martin)らが作詞作曲で関わり、マンハッタンズ(The Manhattans)の"Then You Can Tell Me Goodbye"を引用した曲。他にもこのニューアルバムには、デビュー作にも参加していたチャッキー?トンプソン(Chucky Thompson)の他、カディス&ショーン(Kadis & Sean)やカルヴィン?ハギンス&アイヴァン?バリアス(Carvin Haggins & Ivan Barias)らが参加するという。

Stax Recordsは主に60年代?70年代にサザン?ソウルやメンフィス?ソウルの作品を発表していたソウルの名門レーベルで、オーティス?レディング(Otis Redding)やアイザック?ヘイズ(Isaac Hayes)などが在籍したことで知られる。1975年に破産したが、2006年にConcord Recordsのレーベルとして復活。アンジー?ストーン(Angie Stone)、リオン?ウェア(Leon Ware)、ティーナ?マリー(Teena Marie)、レイラ?ハサウェイ(Lalah Hathaway)、エンダンビ(N'dambi)といったソウル?ファン感涙のアーティストが所属している。(s)


【関連アーティスト】
? リーラ?ジェイムスのアーティスト情報

引用元:SALE-RMT ゲーム通貨とWebMoney販売 買取 SALE-RMTは安心をあなたに

2011年2月12日土曜日

もしも、個人特化型アフィリエイトサービス「もしもアフィリエイト」を開始

ドロップシッピングサービスを展開する株式会社もしもは、2010年3月16日、「もしもドロップシッピング」のユーザーと一般アフィリエイターに対し、個人特化型アフィリエイトサービス「もしもアフィリエイト」を2010年4月下旬より提供すると発表した。

もしも社の運営する「もしもドロップシッピング」のユーザー数は現在約33万人。その全てのもしもドロップシッピングユーザーに対し、「もしもアフィリエイト」が提供され、共通の ID にてサービスを利用することが可能となる。

これら既存ユーザーを中心に、「もしもアフィリエイト」を提供することで、マーチャント(広告出稿主)は、サービス開始時から約33万人のユーザーに対し、アプローチすることが可能となる。

知識の少ないユーザーでも、手間をかけず簡単にショッピングサイトを構築できる無料ツール「超できすぎくん」など、「もしもドロップシッピング」ユーザー売上げ向上に実績のあるシステムが「もしもアフィリエイト」に導入される。

希望するユーザーには、定期的に行われる有料セミナー「もしも大学」や、SEO や SEM などの集客方法や訪問者を惹きつける手法などのノウハウを伝授する、有料でのユーザー育成プログラムを実施。また、ユーザー間での情報共有を行うことで、ノウハウの循環を促す専用コミュニティサイトも提供する。

そのほか、通常の報酬に加え、業界初の月末にボーナスをもらうことができる「W報酬制度」を導入。個人ユーザーへの支払い時に、月間報酬額の10%を「ボーナス報酬」として加算する。

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携帯アフィリエイトはプラスアルファ

引用元:石材販売、石材情報の専門サイト

2011年2月8日火曜日

主要ブラウザのフィッシング検出精度調査――フィッシング対策協議会

 フィッシング対策協議会(事務局:一般社団法人JPECRTコーディネーションセンター)は22日、委託調査および大学との共同研究の成果として、ブラウザ搭載のフィッシングサイト検出機能についての検出精度調査と、URLリストに頼らないコンテンツベース方式のフィッシングサイトの検知機能についての発表を行った。また、同時に、2010年度版の「フィッシング対策ガイドライン」を発表した。

【説明資料】フィッシング被害の推移、ほか

 フィッシング対策協議会の事務局を運営するJPCERTコーディネーションセンター 情報セキュリティアナリスト 小宮山功一朗氏は、まず日本のフィッシング詐欺の現状として、2009年6月にヤフージャパンなどメジャーな国内ブランドのサイトのフィッシングサイトが急増し、その後警察の摘発などでいったんは落ち着いたものの、傾向としては増えていると述べた。実際、2010年3月のフィッシング届け出件数は過去最高の160件以上を記録しているといい、さらに、最近の傾向として、SNSサービスの携帯電話向けサイトでの届出が増えていることも注意要素としてあげた。携帯電話でのブラウズは、巧妙化するフィッシングサイトを見分けるのに重要なURLが表示されないといった問題を抱えているからだ。

◆ブラウザのフィッシング検出精度調査

 小宮山氏は、このような状況を踏まえ、主要ブラウザのフィッシング検出機能について、閉鎖前の現存するフィッシングサイトを対象に予備的な調査を行ったところ、PhishTank(世界的なフィッシングサイトのURLを集めたデータベース)による検出率(90?95%)と、JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)が収集したリストによる検出率(約10%)に大幅な開きが認められ、主要ブラウザのフィッシング検出機能において、日本ブランドのフィッシングサイトURLの情報が活用されていない(JPCERT/CCが収集したリストは国内ブランドのフィッシングサイトがメインとなっている)現状があるのではないか、と今回の検出機能調査の背景を語った。

 実際の調査実験では、PhishTank、JPCERT/CC、セキュアブレイン提供によるフィッシングサイトのURLリストから抽出したものを、Internet Explorer 7、Internet Explorer 8、Firefox 3、Safari 4に入力し検出結果を測定したそうだ。検査期間はそれぞれ5日間続けて行い、検出率の推移も測定した。検出率の意味だが、セキュリティベンダー、JPCERT/CCのような調整機関、プロバイダの活動や協力によりすでに閉鎖されたサイトを、IEは404 not foundと処理するのに対して、Firefox、Safariはサイトの有無にかかわらずリストのURLとマッチすれば、検知したと表示するため、調査での検知率はリストにマッチした件数と404 not foundと処理した件数を合算したものを「有効検知率」として表示しているそうだ。したがって、前段の予備調査の「現存している」フィッシングサイトの検出率とは意味合いが異なっている。

 調査結果は、グラフのとおりだが、PhishTankのURLでは、Firefoxが9割の有効検知率に対して、残りの3つのブラウザは8割台となった。JPCERT/CCのリストでは、どのブラウザも8割前後の有効検知率となった(Safariの4日目の特異点は、ブラウザが参照するブラックリストの更新タイミングによる影響が考えられるが、詳細は不明だという)。予備実験では、調査したリストの件数が少なかったため、PhishTnakとJPCERT/CCのリストで大きな差がでてしまったが、本調査では検出率の差は5%前後の違いにとどまっている。

 なお、有効検出率のグラフの傾向として、検査初日と2日の間に急激なジャンプアップが見られるが、詳細の原因についてはブラウザの検知アルゴリズムなどが公開されていないので、詳しい調査は行っていない。各ブラウザがURLのブラックリストを検索する場合、入力されたURLの履歴(地域やジャンル)などによってデータベースの検索スコープを切り替えていることなどが考えられるが、調査中としている。

 小宮山氏によれば、この実験からブラウザのフィッシング検出機能は積極的に使うべきであり、フィッシング対策協議会としても、国内で収集したフィッシング情報をプロバイダやセキュリティベンダー、ブラウザベンダーにもっと活用してもらうように働きかけたいとのことだ。なお、JPCERT/CCに届けられたフィッシングURLの情報は、2010年4月現在、ヤフーとKaspersky Labs Japanが活用しており、協議会では引き続き、提供先を増やしていくための調整を継続しているという。

◆コンテンツベースのフィッシング検知機能の研究

 URLのリストに頼らないコンテンツベースのフィッシング検知機能の研究については、電気通信大学大学院 情報理工学研究科 吉浦裕教授が発表を行った。吉浦氏ら電気通信大学のグループは、ブラックリストによる検出は、リストの管理コストと、そのリストを作成するまでの時間(即時性)に問題があり、ホワイトリストによる検出は、同様に管理コストと網羅性に問題があるとし、即時性と網羅性を備えたコンテンツベースの検知方式について研究を行っている。

 コンテンツベースの検知方式は、これまで小規模な評価実験しか行われていなかったが、今回、JPCERT/CCが保有する843件ものフィッシングサイトの実例データ(HTMLやスナップショット)を利用した実験を行ったという。その検知方法は以下に示すとおりだ。

 フィッシングサイトは正規サイトのデザインや文章など模倣することに着目し、フィッシングかどうかを判定する対象ページからキーワードなどを抽出し、一定の検索キーワードを生成する。そのキーワードで実際に検索エンジン(現状では、一般に公開されているYahoo!のAPIを利用)に処理をさせる。キーワードの生成が適切であれば、結果の上位に正規サイトが含まれるはずである。その正規サイト、もしくは正規サイトと思われる上位のURLと対象ページのURLを比較し、ドメイン名を含むURLが一致するかどうかによってフィッシングサイトの判定を行う。一致すれば、正規サイトと判断でき、不一致ならばフィッシングサイトである。たとえるなら、振り込め詐欺対策で、相手が指定した電話番号ではなく、会社や組織名を聞いて自分で調べた番号にかけてみて、正しく相手につながれば詐欺ではないと判断する原理といえばわかりやすいかもしれない。

 吉浦氏によれば、この実験の結果、フィッシングサイトの検知率は97%以上と高い効果があることがわかったが、問題点も明らかになったので、さらなる研究を続けたいとした。問題点は、フィッシングサイトを見逃す場合として、長期間にわたって摘発されなかったサイト(検索結果の上位に現れてしまう可能性)があるという。そして、正規サイトをフィッシングサイトとみなしてしまう場合として、ログインページが別のURLで構成されているようなページ、「Bank of America」のように一般的な名詞や単語で構成されている組織名やキーワードを含むページ、コンテンツが頻繁に更新されるページ、などがあるとした。

 また、これらの課題とともに取り組みたいこととして、多言語が混在するページ、HTML規約違反のページ、画像の多いページ、転送ページ?フレームページへの対応も改良していきたいとした。

◆2010年度版「フィッシング対策ガイドライン」

 2010年度版の「フィッシング対策ガイドライン」は、協議会として、消費者および会員企業や組織向けに公開しているものだ。年々巧妙化するフィッシングに対応するため、適宜検討や改訂が加えられている。

 内容は、金融機関やECサイト、サービスプロバイダが、自社のフィッシングサイトを立ち上げられないためにサイト構造やサービスで提供可能な方策、フィッシングサイトを立ち上げられてしまった場合にユーザーや顧客保護につながる対策や措置についての指標をまとめられている。たとえば、「顧客に送付するメールには電子署名を付与する。」「資産の移動には限度額を設定する。」「パスワードのブラウザ保存は禁止する。」などの項目をあげ、それらの対策の費用対効果などによって、優先度が3段階にランク付けされている。

 説明会終了後、協議会ではエンドユーザーに直接呼びかけるような活動はしているのかと質問したところ、エンドユーザーがフィッシングサイトを見分けるための知識を身につけるためのコンテンツとして、「フィッシングフィル」のページを紹介してくれた。これは、表示されるURLがフィッシングサイトか正規サイトかを、魚の「フィル」になって見分けるゲームだ。フィッシング対策協議会では、このようなエンドユーザー向けの教育コンテンツにも力を入れ、会員組織やISPの支援を行っているとのことだ。

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